傷病手当申請書を郵送。
2023/07/05からの休職、職場復帰は装具が外れたらという事になり。復帰は2023/10月〜11月に長引きそうだ。その事もあり、
会社の方から治療の途中であるが、毎月申請してほしいと連絡あった。
休んでいても毎月の社会保険はかかってくるので傷病手当から社会保険を天引きする為に申請は毎月必要らしい。
⬆会社から特に言われなければ、まとめて申請しても良さそう。
⬆傷病手当を申請していないと、天引きが出来ない為、違うややこしい申請が必要といわれた。(弊社の場合)
よって毎月してほしいとの事。
申請期間は私の方で任意の期間を決めて良いという事。
毎月25日までに申請してほしいとの事。
ローソンでレターパックライトを買って申請書類を人事に送る。
診断書(接骨院の場合は施術証明書という)も必要という事なので先生に施術証明書を書いてもらう。(診断書や施術証明書は傷病手当申請には必須ではないが会社に必要と言われた提出する)
施術証明書の注意点。
先生曰く施術証明書は通常3週間の期間しか書けないがアキレス腱断裂という事なので特別に6週間で書きますという事。
延長が必要な場合、その都度書いてもらう必要がある。この方法が正式なやり方らしい。
ちなみに施術証明書、傷病手当申請書を記入してもらうのに各¥2200かかった。病院によって価格は違うと思うがなかなかの出費だ。
⬆整形外科の場合は傷病手当申請書の記入は保険が使えてリーズナブル。
接骨院の場合は診察報酬がないとかで適応できないらしい。