お医者さんの選び方。
どんなお医者さんに診てもらうかが治療において最も大切。
どれだけ自分の治療の実績があるのか聞くか調べれば良い。
「ためらわず疑問点は医者に質問する」
「医者に質問してはいけない」と思い込んでいる患者さんは少なくありません。
医療という重要なサービスを受けるのですから、わからないことは何でも聞いて下さい。そして、患者さんからの質問に怒る医者(実にたくさんいます)や、不快感をあらわにする医者からはは離れましょう。
ただし、治療と関係ない話を長く話したり、医者の個人情報をたくさん聞こうとする行為は医者としては非常に困るらしいのでやめた方が良い。
さらに医者選びのポイントがある。
⬇参考文献。医者が書いた医者の本。
この本に「医者がかかりたくない医者4つの条件」ある。
- 話を聞かない医者、話を遮る医者
- 白衣がヨレヨレな医者
- 看護師や若手医師に異常に高圧的な医者
- 「わからない」と言えない医者
以上4つの項目を意識して医者を選ぶと良い。
私自身も最初の医者選びに失敗してしまった。(下の記事参照)
間違った処置ではケガや病気は治らない。わからない事、不安に思う事はどんどん聞く。そこで、コミニケーションが出来ない医者からは離れるのが良い。